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代表メッセージ

デザインの力で
未来への行動を促し、
生命観あふれる
社会をつくる

代表取締役
渡邊 明人

「自在の創意で、世界に生きる意味を創り、道を拓く」

当社のこの企業理念には、私自身を含むクリエイターの未来像を込めています。
「自在」とは、仏教に由来する言葉。ここでは自らの意志と倫理に基づいて未来を選び、
その結果を引き受ける姿勢を指しています。

効率や合理性が優先され、生命観が希薄になった現代において、私たちはもう一度、
「生きている実感」を取り戻す必要があります。
そして、かつて世界から注目された日本の思想や文化を、制度や権威ではなく、
一人ひとりの創意によって再生する。

その役割を、私たちはクリエイターとして引き受けます。

デザインとは、人と社会のあいだにある「意味」と「選択肢」を結び、
未来に向けた行動を生み出す仕事です。
当社は、社会に影響を与える力が自らの内側にあることを自覚し、
人間的な成長を伴って、生きるに値する社会の一翼を担う道を歩み続けます。

未来創造企業の一員として「共同体の再構築」に挑戦

当社は2025年に未来創造企業の認定を取得し、その名にふさわしいデザイン会社となるべく、挑戦を開始しました。

私たちのコアスキルは、企業のビジネス課題を解決する中で培ってきた、
人の心を動かし、行動を変える一連の「行動変容」を設計する技術です。
当社の挑戦は、この技術を地域と日本が直面する課題の解決に応用していくこと――
具体的には、共同体を起点として地域文化の再生を目指すことです。

同じ場所で生きる人々が、未来の不確実性を共に乗り越えるために、役割・関係性・意思決定を共有する「共同体」。
私たちは、失われつつあるこの構造を、デザインによって再び組み直すことを「共同体の再構築」と呼んでいます。

「自在の創意」で構築された現代の共同体は、単なる地域経済の活性化に留まらず、
人と人との関係性、暮らしと生業、文化と価値観を新しく生み出すでしょう。

地域で生きる人々と共に未来をつくる中核として、未来創造企業の名に恥じない唯一無二のデザイン会社となること。

それが当社の使命です。

未来創造企業認定

未来創造企業とは

未来創造企業とは「本業を通じた継続的な社会課題の解決」を事業目的の第一に掲げ、その実践により社会の価値や人々の幸福度を向上させ、よりよい社会を創り出すだけでなく、実践の結果生まれる利益を適切に分配(従業員等へ)・再投資することで企業の持続的な発展に努める企業」です。未来創造企業の推進を図ろうとする意欲のある中小企業を、一般社団法人日本未来企業研究所が「SSC(サステナブル・ソーシャル・カンパニー)未来創造企業」として認定する制度です。

出典:一般社団法人日本未来企業研究所「未来創造企業とは」
https://jfr.or.jp/about

代表取締役

渡邊 明人

Akihito Watanabe

マルチメディアデザイン黎明期よりデザイナーとしてのキャリアを開始。導線設計や視覚体験を重視した建築的なWebデザインを起点に、HCD、UI/UX、CXへと領域を拡張し、一貫して「人の認知・心理と、行動に生まれる意味の関係」をデザインの中心に据えてきた。現在は有限会社コスミックエンジン代表として、デジタルブランディング、クリエイター育成、地域・一次産業領域のプロジェクトに取り組む。